超訳シリーズ 飛び蹴り
厦门一女子被指占座不让 竟抓住公交拉环飞踹老人
视频显示,女子双手抓住公交车拉环,用脚飞踹老人。面对乘客的指责,女子不断用脏话“还击”。厦门公交上历来有让座的传统,这一幕实在让人汗颜。
海西晨报讯(记者 林曦)因被老人指责占位,女子先是骂骂咧咧,随后又双手抓在公交车拉环上,用“高难度”的姿势猛踹老人。事发前日下午5时许、同安614路公交车上,闹剧持续了近15分钟。
前日17时许,小叶乘坐614路公交车回位于澳溪的家。在同安汽车站上车时,他就听到公交车后排的一名女子和一位老人在吵架,女子一直在骂骂咧咧,而老人指责她占着位置不让。没过多久,吵架声越来越大,小叶回头发现,女子站起身来双手抓在公交车拉环上,开始用脚踢老人,而女子的小孩在一边被吓哭。
记者从小叶提供的现场视频里看到,由于老人坐在靠窗的位置,面对女子“高难度”的飞踹,只能一边用手挡,一边往后躲。记者注意到,虽然老人试图还击,但女子还是踢到了老人的脸部。见到女子踢老人,车上乘客纷纷指责。
期间,有乘客掏出手机拍照被女子看到,也被女子用粗话骂。随后,在一名身穿公交司机制服的男子和几位乘客的劝阻下,老人和另外一名乘客换了座位。小叶告诉记者,虽然被女子踢了几下,但老人看起来并没有流血。
女子在老人换完座位后,不但没有消停,反而开始将矛头对准刚刚斥责自己的乘客。视频中,该乘客斥责女子坐两个人的位置还打老人,女子则不断用脏话“还击”。这段争吵直到一位乘客大喊“不要再骂了”之后才停止。
小叶告诉记者,整个过程持续了近15分钟。
【道徳崩壊】老人から席を譲れと責められた女、つり革つかんで飛び蹴り一閃!
公共交通機関では老人、子供に席を譲るのが一般的な中国。しかし福建省のバスの車内で座席をめぐる仁義なき戦いが勃発してしまったようだ。偶然乗り合わせた記者から渾身のリポート。
どっかと腰を下ろす子連れの若い女に席を譲るよう抗議した老人。しかし譲る素振りをみせない女との間でゴングは打ち鳴らされた。ひとしきり激しい舌戦が繰り広げられると、戦いのボルテージは最高潮に。
なんと女、両手でムンズとつり革を掴むとカンフーハッスルよろしく飛び蹴り一閃! このウルトラCにも立ち向かう姿勢を見せた老人だが、顔面をしこたま蹴られてはキン肉ガードの体勢のまま後ずさり、反撃の芽を摘み取られてしまった。
このひと悶着に運転手が割って入るが、なおもファイティングスピリッツを示す女に対し、図らずもこの死闘のオーディエンスとなってしまった乗客からブーイングの嵐! それでも女、なおも毒づいていた模様である。
試合時間15分。
あってはならない異種格闘技戦であった。
中華圏の動物姓を調べてみたよ
以前の職場で、中国の取引先と頻繁にやりとりするポジションだった。
窓口は熊さんという方で、僕とはまあ丁々発止やっていた。
彼との対決をきっかけに動物姓にはどんなものがあるか調べていたので、その成果を皆さんにもおすそ分けしよう。
馬:昔、中国競泳選手団に馬というコーチがいたな。世界記録連発の「馬軍団」としてメダルも有力視されてたけど、結局禁止薬物疑惑が持ち上がり、フェードアウトしちゃいました。中国語で「かかってきやがれ!」は、「放马过来!」と申しますから全国の馬クンは嫌な気持ちになったことがあるかな?
牛:これも非常にポピュラー。中国語で牛は「スゲエエエ!」の意もある。「真牛!」と言えば尚良し。牛と言えば蛙と浮かぶ御仁もいようが、そういう姓はないです。ちなみに男子を「青蛙」と呼べばブサメンの意。女子は「恐竜」だ。ま、これは言わないのが賢明だろう(経験談)。
羊:草食男子にピッタリの姓ではないだろうか。これで肉食だったらなんかユルセン。
龍:取引先の生産技術部に「高龍龍」なる人がいた。だから理論上、「龍龍龍」クンみたいな天下無双的命名もできるのだ。しかしヘンだな。龍と言えば皇帝御用達。庶民に龍姓が許されてるとはどうゆうことだ?謎は深まるばかりである。
燕:これは姓ですけど、女子の下の名として最も幅を利かしてます。それこそ吐いて捨てるほど。すみません、、言うにことかいて「吐いて捨てる」なんて。
魚:僕は出会ったことないけど、、日本にもいますな、サカナくんさん。
駱:ラクダ……ラクダのももひき(笑)。スタミナありそう(笑)。いろんな先入観持たれそうでやだな。
鳥:これスゴイ名字(笑)。ハッキリ言ってけなし言葉ですぜ、コレ。大陸の人が広東語を「鳥語」と言ったりするけど、その心はピーチクパーチク何言ってるかわからんってな不満が含まれてんでしょう。あと、日本語で「どこの馬の骨だかわからん(奴)」の対訳には「从哪里飞来的鸟人」がピッタシ!
鳥姓の民よ、強く生きてってください!
中華圏の姓に興味がおありの人は「百家姓」という書籍をぜひ読んでみてください。日本語版はおそらくないでしょうw
ソンクラーン(タイの水かけ祭り)
キャッチボールで知った中国語表現
ある日の昼下がり。中国の友人とキャッチボールをしていた。
すると彼は私の捕れないところへボールを投げてしまった。いわゆる一つの暴投だ。
こんな時、日本人ならどう言うだろうか。
十中八九、「あっ、すみません」とか「ごめーん」と言うだろう。
しかし友人はこうきた。
「我的!」
つまり「私の(ミスだ)!」と、こういうわけである。
人間の言語表現は、国民性や各人の性格など多様な要素の干渉を受ける。
上述の場面、、機械翻訳ではせいぜい「对不起,不好意思,抱歉」をひねり出すのが関の山ではなかろうか。しかし生きた人間はそうは問屋がおろさない。「我的!」と叫びテヘペロで許しを乞うのだ。
サルでもわかる小論文
今後、論文を書く機会はないだろうけど、いちおう備忘録として。
論文構成
序
・背景説明 ―なぜ書くに至ったか、動機。
・問題提起 ―なぜ・・・なのだろうか? 本当に・・・なのだろうか?
・本論への導入 ―本論で論じること、言及すること。その答えをいかに明らかにしていくか。
本論 (全体の70〜75%)
・いくつかの柱(段落)を立てて、序での問題提起に答えていく。
第一に ……「中心文+支持文」
第二に ……「中心文+支持文」
第三に ……「中心文+支持文」
結び
・記述内容の要約と確認、今後の見通し等を述べ、全体をまとめる。
中国語の漫才作った(笑)2
大学で生徒各人がテーマを選び、PPTで発表する授業があった。私と連れは中国の高齢化問題をチョイスしたのだが、ただ発表してもつまらんってことで、漫才チックな掛け合いでしゃべくることに。例によって脚本は私の担当だ。
しかし、日頃の授業の雰囲気を考慮し、結局は説明口調で発表して終わり、、書き上げた脚本はお蔵入りとなった。
このまま日の目を見ないのも寂しいのでこの場を借りて公開〜
例によって日訳ありません。原語で殺傷力の高いフレーズも日本語に直すとなんだかトーンダウンがありあり。対訳付記は無粋と考えるのであって、メンドいわけではないよおw