中国語の漫才作った（笑）
先日、大学の演芸発表会みたいなのがあり、そこで外国人学生2名と組んで中国語トリオ漫才を披露。脚本は私の担当だ。修士論文の執筆は断念したが、こうゆうのはサクサク、、中国ドラマ見過ぎだ。
牛乳ってフレーズを連呼（いわゆる天丼）したところ、一部聴衆に受けてましたな。
良かった良かった。
あと、中国の民には文革ワードの受けがすこぶる良い。
時代錯誤なカンジがするんだろう。
矢つき、刀折れたか？
昨日、新HSK6級を受けてきた。
今回はリスニング、リーディングともに比較的簡単ではなかったか。
終了後、共に受験した同学の面々も目標点数こそ違えど、皆一様に明るい表情が印象的だった。
例によって韓国の某サイトが解答を速報しているので以下に晒す。
残念ながらリスニング部分のみで、リーディングは会員登録が必要らしく確認はできない。ケチ！
これによれば、私は正答48問。
リーディングは最初の間違い探し以外、9割以上正解していると思う。
今回は平均点が上がるだろうから、相対評価にどう影響が出るか不明だが、270点突破に一縷の望みが持てそうである。
ライティングがハシゴを外さなければ！
新HSK6級春の陣 第二幕
血戦は2014年3月16日と決まった。
速やかに270点超えを果たし、日本凱旋（？）といきたいものだ。
ただ、目標を現実のものとした時、空しくなるのも経験則。
その折、中国語から身を引く自分がいるような気がしてならない。
